私の名前は藍瀬ミナ。彼氏のケンイチは幼馴染の同級生。早くエッチなことしたいんだけど…どうしても私の体が言うことをきかなくて。私、敏感過ぎて敏感過ぎてどうしたらいいか分からないんです。特に乳首は触られるだけで電気が走ったように気持ち良くて、それだけで頭が真っ白になっちゃうんです。あー、ケンイチと抱きしめ合ったりセックスしたり、普通のカップルみたいになれる日はいつ来るんでしょうか?という悩みを持つ藍瀬ミナ。敏感過ぎる体質を改善しようと訪れた「エステ店」。実はこの店はスペシャルマッサージによる性感開発を得意とする女性向け風俗店だった。店長「カルテには、『敏感過ぎるから直して欲しい』と書かれていました。」ミナ「そうなんです。触られただけで気持ち良くて頭が真っ白になっちゃって。だから…その…あの…」店長「彼氏さんと満足にエッチもできない。ってことですね?」ミナ「(恥ずかしそうに頷く)」店長「分かりました。大丈夫です。私にお任せください。」まずは服の上から触診。少し触れただけでビクっとなる。耳や首筋を触られると叫ぶ。店長「本当だ。かなり弱いですね。これは珍しい。」ちょっと強く揉むように触診。これなら比較的大丈夫。しかしローターで乳首を責めると簡単に絶頂。様々な道具で次々と刺激するたびに連続絶頂。最後は店長が自ら乳首をベロンベロン舐めて失神する勢いでエクスタシーに達してしまう。記憶が戻ると、次に待っていたのはローションを使ってのスペシャルコース。エビが反るように何度もイキまくるミナ。やがて店長のデカブツが華奢なミナの体内に挿入し…店長「これでもう大丈夫ですよ。今までよりも、もっともっと敏感になったはずです」その後、彼氏とのSEXは過去イチ盛り上がった。一部始終をご覧ください。 |