時は中世か古代か…それとも未来の異国か…この牢屋に囚われているのは某王国のミオン姫。残忍な看守によって毎日のように行われる性的な責めに…悶え、苦しみ、そして毎度イキ果てる。しかし、望んでいるかのようなウルウルとした瞳を見せるミオン姫。その気高くも屈しない姿に、看守・ヤーノの肉棒もイキり立つ。まずはドレスの上からまさぐるように全身愛撫。すでにハァハァと吐息が荒いミオン姫に看守は侮蔑的な言葉を投げつつ焦らし責め。ドレスを脱がし始めネットリと体を舐める。胸を揉み、クンニ、手マンで早くも絶頂。その後イラマで唾液をダラダラさせる姫の膣内に看守の肉棒がズボリ。プリッとした尻を激しくスパンキングすると立ちバックで歩き回りながら激ピストン。とめどなく快楽の海に溺れる姫をあざ笑うように、濃すぎる精子がぶちまけられる。この国における女性への折●はくすぐりと決まっている。どんな苛烈な責めに耐える女戦士も、脇腹や足裏を刺激されると簡単に自白する。ミオン姫もギャーギャーと歪んだ笑顔で絶叫するが、快感スイッチも同時に入ったのかアヘ顔で絶頂してしまう。やがて看守を誘惑する痴女プレイまでも披露しだして…牢獄に嬌声と悲鳴が今夜も響き続ける。 |