【あらすじ】エステ店や美容グッズの開発など、多角的な事業を経営する実業家・れな。コロナの影響もあり、少しだけ経営に陰りが見えてきた。そんなイライラもあり、プライベートもご無沙汰で欲求不満。れなには溜まった鬱憤を晴らす秘密の趣味があった。……それは、男をヒーヒー言わせて悶える姿を見ること。会社の男性陣はそれで何人か再起不能になり、そのせいで経営が悪化した説もあるので、最近は女性向け風俗店のセラピストをヒーヒー言わせて楽しんでいる。今日も旅館の部屋でマッサージ師を待つれな。そこにやって来たのはマッチョのマッサージ師・白田だった。「失礼いたします。宗像様でいらっしゃいますか?」「遅いわよー、どれだけ待たせれば気が済むつもり?」「いや、しかし、ご予約時間のまだ3分前ですが…あれ?宗像さん?」「ん…!!あーー!大学時代にお世話になった白田部長!どうしたんですか?」「いや、あの後独立したんだよ。今は出張専門でマッサージをしてるんだ。」「ふーん、あの人気マッサージ師・弾さんって白田さんのことだったんだー」「いや、まあ、お陰様で予約はたくさんいただいてるよ。」「そうですかー。私はちょっと事業が上手くいってなくて。今日は憂さ晴らしに来ました」布団に押し倒し馬乗りになるれな。「ちょっと!私を寝かせてどうするつもりだ?」「白田部長には恨みはないですよ。むしろ感謝してます。だから気持ちよくなってくださいね」痴女に変貌したれな。白田の精子を搾り取るように責め立てるが、性感のツボを熟知した白田の反撃に何度もイカされそうになり…露天風呂で形勢逆転。朝までお互い何度もエクスタシーに達するまでSEXしまくった。 |